当時のわが家は、居住空間のほとんどを大型家具に占領され、家族が小さくなって 暮らしている状態で、いったいこの家は誰のための家なのか?ず~とそう思っていました。 50代になるまで、また50代になってからの数年間の 私の老前整理は、老後資金を貯めることでした。
2さらにご自身の体調面も気になるお年頃。
使用頻度の少ないもの デザインなどを気に入って買ったものの「ほとんど使っていない」という食器も多いでしょう。
エンディングノートは、その存在自体が残った家族を困らせることになるらしいので 自分や家族にとって必要かも含め考えて行きたいと思っています。
原文では「6つのポイント」となっていますが、「服の状況別」という観点で絞ると「5つのルール」になります。
モノへの執着とは、どんなことか? 人からもらったモノ。 会社が暑かったとき「USBの卓上扇風機を捨てなければ」と少し思い出した• 本をミニマルにしたおかげで本棚が不要になり、押し入れ収納で済むようになりました。 上記に挙げたものは、ほんの一例であり、人によって様々な趣味があるでしょう。
3人生で何度となく断捨離を繰り返し、50代を過ぎ現在はキレイ好きな旦那様と再婚されて、猫ちゃん2匹とマンション住まいの方のブログです。
そして、実際に稼働している洋服の少ないこと・・・。
2年半前まで家族と暮らしていた私は、キッチングッズを結構持っていました。
全捨離ではキッチンにものを出しておくのはNG。 便利そうだと思って手に入れた、掃除や料理に使う便利グッズ。
ところが全捨離を開始すると、さらに不用品が続出💦 風水を取り入れた全捨離では、手を触れないものには邪気がこもると考えます。