ウータイでの戦役中、多くの兵器とソルジャークラス2nd, 3rdとともに姿を消し、神羅に追われる身となる。 赤髪で、「〜だぞ、と」という口癖がある。 ただし、ティファはエロいだけで扱いが小さいので、人によっては注意が必要です。
1愛剣として『FFVII』でクラウドが愛用していたバスターソードを持っているが、これは父親が死ぬまで苦労してアンジールに買い与えたものであるため「まじない用」「刃こぼれが勿体無い」と言いほとんど使わない。
マジカルパンチ・すてみパンチ 簡単に99999ダメージを出せるマジカルパンチと「すてみパンチ」は、HPが多い敵には有効な攻撃手段になります。
には「」シリーズの1つとして再発売された。 システム [ ] 「ソルジャーの戦闘」がテーマになっており、コマンドを主体とした ATB にアクション要素を加えたものになっている。 当初はクラウドを模した容貌になる予定だったようだが、野村の判断でのインタビューにての「」をモデルにしたと語られた。
4意志の弱い者であれば自我すらも失い、本体の意のままの存在となるという点を含めれば本編に登場する「 」と多少類似しているが、この場合は能力を受け継ぐと同時に外見、あるいは身体の一部までもが限りなく本体に近く変化し、また本体に劣化が生じればそれに連動してコピー達も劣化する。
本体はシルバーとブラックを基調とし、キャラクターが刻印されたオリジナルのデザイン。 スラム街の女性が話す内容から、彼はプレジデント神羅とその愛人の子であり、ルーファウスとは異母兄弟であることが伺える。
3日本では、2010年12月末現在で廉価版を含め約85万本を販売し、日本のPSPソフトとしては『』シリーズに続く売り上げとなった。
思いついたらすぐに行動をする陽気な青年。 ジェネシスも愛読しておりこの叙事詩の研究を日課としている。 無人と化したバノーラ村で唯一生き残っていた。
ブレイク状態でHPが6〜7万程度までいけば、後半に入るまではかなり死ににくくなります。
ミッションの数は300あり、ザックスのに形式で届いたり、に話しかけることで発生するが、神羅カンパニーとは無関係の人物からの依頼もある。
ランクアップは他者の推薦がないと難しく本作では昇進後のザックスとアンジール、ジェネシス、セフィロス以外の1stは全く登場していない。 そうするとマジカルパンチや「すてみパンチ」でも一撃で倒せないので、再び「ふきとばし」が活躍するようになります。 本編と『FFVII AC』でも看板が見られる。
15羽根付き帽子を早めに入手する 羽根付き帽子を装備すると、ブレイクしたときのHP・MP・APの最大が3倍になります。
また、ミッション終盤はステータス強化を行っていることが前提の難易度設定がされており、最終的にはHPが10,000,000という強敵も出現する。