シンジ戦ではテッカニンのスピードに対応しきれず、撤退を余儀なくされるが、サトシのポケモンを3体なぎ倒したドラピオン相手にはヒットアンドアウェイ戦法で大活躍し、「ほのおのキバ」の追加効果でやけど状態にして倒した。 ククイ博士の家で居候させてもらっており、ゲーム版でが使用していたロフトを自室にしている。 登場時期:全シリーズ• :準優勝 に敗れる• 戦績:5勝5敗•。
20のしかかり攻撃から逃れるには相当なパワーが必要。
特性:せいでんき 性格・特徴 シリーズを通してのポケモン側の。 ・コトブキ大会:二次審査初戦敗退 に敗れる• 初のリーグ優勝を果たす。 一人称から受ける雰囲気とは異なり、やや荒っぽい言葉遣いが目立っている。
1リザードン、ゴウカザル、チャオブー、ゲッコウガ、ルガルガン、ゲンガー等、いわゆるエース枠やバトル枠の手持ちには、 元は他人のポケモン ルガルガンを除く で暴走などの問題を抱えていた時期があり、身勝手な理由で捨てられ心に傷を負っていた者が多いのも特徴。
義理堅く面倒見が良い性格で、ポケモンの喧嘩を仲裁する役目も買うが、早とちりな面もあり、勢い余りやり過ぎることもある。 初戦はボロ負けを喫し、手も足も出なかった悔しさから、ヒカリの協力もあっての一夜漬けながらの猛特訓を展開。
17というのも、東京都から「企画採用」の通知が来る前の6月14日、松本の元を離れることになったからだ。
ただし、ヒコザル時代から見られた、「もうか」が発動すると目が赤くなって凶暴な目つきになるという特徴は残っている。 カロス編:10勝5敗• ホウエン地方 ジョウトリーグ終了後、カスミやタケシと別れマサラタウンに戻る。 そうした面が指示を聞かなかったポケモンや出会った人々の心を動かすきっかけになっている。
11現在はゼニガメ消防団として奮闘した。
ドダイトスに進化してからは体重がさらに上がってスピードも落ち、スピードで攻めるサトシのバトルスタイルとは相性が悪く、ロケット団戦を除き公式戦0勝という不名誉な結果となった。 ゲット前、何を語りかけても「ひたすら頷く」という不可解な動作を繰り返し、サトシたちを大いに混乱させた。
17声 -• アローラ地方にリーグが設立された後、アローラリーグ・マナーロ大会に出場する。
ピッタリサイズなチノパンとショートブーツというお洒落なコーデがサトシには合わないのだろう。