(全員集合・ドリフ大爆笑時代): 全員集合・ドリフ大爆笑時代は仲本工事が一任で担当。 例として、昆虫の恩返しネタでは蝶を捕まえた蜘蛛を踏み潰した殿が蜘蛛に仕返しされたり、御用人が蜂に襲われる、初夢ネタでは枕の下に隠した本にまつわる夢を見ていた殿に初夢のネタをすり返られた御家老と御用人が殿に仕返しする、など。 編成:・・金田耕司・小林義和・夏野亮・大辻健一郎・熊谷剛・・渋谷謙太郎(全員フジテレビ)• レギュラー扱いの由紀が休んだ際、その代役として年齢サバ読みを行ったことがある。
2001年10月の放送で復帰したが、同年12月に再び不祥事(風呂場覗きおよび覚醒剤取締法違反)を起こして逮捕されると同時に芸能界を追放され、以降は正式に降板となった。
翌週から『』が月曜20時台でレギュラー放送開始。
- 『』の黒板蛍役でそのまま登場。
第37回 2000年10月6日(金曜日) 志村けんのバカ殿様 秋の大収穫祭スペシャル! 123• - で登場。
番組では、上記の3番組の傑作コント以外に下記のゲスト出演者による志村とのコントでの思い出や、裏側のトークも展開された。
『』 - 第12回の便所シーンにマグマ大使本人が登場した。
なお優香はこのキャラクターとして出演する以前に、体が弱っていく殿を誘惑し天国へと導く天女役で出演した事がある(このため、優香の「バカ殿様」への初登場は「バカ姫」としてではない)。
殿が歌を歌う時には、その超オンチぶりから家臣全員がひっくり返り、殿が「ごめんなさーい! 志村けんのバカ殿様スペシャル 第35回 2000年(火曜日) 志村けんのバカ殿様 桜満開スペシャル 火・曜・特・番! 志村けん また同じく『志村けんのだいじょうぶだぁ』で恒例の名物コント・キャラ。
13枠にて放送。
水色の小袖を着た家来はかつては毎回4人程登場していたが、その後は2003年度以降ずっとげそ太郎1人のみが出演していた。 年齢にこだわりがあり、毎回殿に訊くよう求めるが思いきりサバを読む ので殿が乱心して刀を持ち出す(時には家老のいかりやにも窘められる)のが定番である。 年1回の頻度で出演しており、毎回スペシャルゲスト名義で出演している。
7ドリフ大爆笑初期はよく怒っていたが、特別番組化後は基本的に温厚な人柄となり、滅多に怒ることはないものの、家来(特に家老や側用人)から単刀直入に「 バカ」 と言われた時(由紀さおりが年をごまかすシーンも同様(後述))はの効果音が鳴り、その場で刀を手にしてドスの効いた声を上げるほど怒りを露わにする(「バカ」とは異なるが、のに「 欧米か!」と頭を叩かれた時も同様の反応をしている)。