菊地選手もだいぶ戻してきたでしょうか? それからMGC獲得した大ベテラン岡本選手状態上がってますね区間2位でまとめました。 柳利幸(早稲田大学)• 正式名称 第63回全日本実業団対抗駅伝 開催日 2019年1月1日(火・祝) スタート 群馬県庁前〈午前9時15分〉 ゴール 群馬県庁前 コース区間 全7区間(100km)• 5区終了時ではこのままMHPSが逃げ切るかと思いましたが、一時は前と離されながらもしっかりと追い上げていき、結果的に区間賞&総合トップとなるのがさすがですね。
12ワウエル NTN 24分14秒 35位 大西 亮 プレス工業 24分27秒 36位 田中 飛鳥 ひらまつ病院 24分39秒 37位 堀 聡介 戸上電機製作所 25分40秒 3区 順位 選手名 企業名 通過記録 1位 鎧坂 哲哉 旭化成 38分04秒 2位 牧 良輔 SUBARU 38分06秒 2位 延藤 潤 マツダ 38分06秒 4位 田村 和希 住友電工 38分21秒 5位 藤川 拓也 中国電力 38分29秒 6位 大石 港与 トヨタ自動車 38分30秒 7位 大池 達也 トヨタ紡織 38分43秒 8位 東 遊馬 九電工 38分45秒 8位 菊地 賢人 コニカミノルタ 38分45秒 10位 平 和真 カネボウ 38分46秒 11位 松枝 博輝 富士通 38分47秒 12位 鈴木 大貴 YKK 38分57秒 13位 今井 篤弥 トヨタ自動車九州 39分01秒 13位 武田 凜太郎 ヤクルト 39分01秒 15位 吉元 真司 黒崎播磨 39分02秒 16位 目良 隼人 MHPS 39分03秒 17位 後藤 敬 西鉄 39分12秒 18位 小山 大介 中電工 39分16秒 19位 設楽 啓太 日立物流 39分21秒 20位 小松 巧弥 NTT西日本 39分22秒 21位 原 法利 Honda 39分24秒 22位 大隅 裕介 JR東日本 39分25秒 23位 野村 峻哉 安川電機 39分26秒 24位 國行 麗生 大塚製薬 39分38秒 25位 西 智也 小森コーポレーション 39分40秒 26位 竹内 颯 NTN 39分42秒 27位 福島 弘将 プレス工業 39分43秒 28位 鈴木 洋平 愛三工業 39分44秒 29位 細川 翔太郎 セキノ興産 39分55秒 30位 小山 裕太 トーエネック 40分02秒 31位 松村 和樹 愛知製鋼 40分03秒 32位 甲斐 翔太 八千代工業 40分04秒 33位 千葉 直輝 SGホールディングスグループ 40分11秒 34位 村澤 明伸 日清食品グループ 40分25秒 35位 坂田 昌駿 中央発條 40分26秒 36位 渡邊 太陽 戸上電機製作所 41分42秒 37位 石田 政 ひらまつ病院 42分52秒 4区 順位 選手名 企業名 通過記録 1位 井上 大仁 MHPS 1時間04分37秒 2位 岡本 直己 中国電力 1時間05分13秒 3位 山本 憲二 マツダ 1時間05分30秒 3位 今井 正人 トヨタ自動車九州 1時間05分30秒 5位 二岡 康平 中電工 1時間05分34秒 6位 寺内 將人 愛知製鋼 1時間05分35秒 7位 蜂須賀 源 コニカミノルタ 1時間05分41秒 8位 河合 代二 トーエネック 1時間05分48秒 9位 中村 匠吾 富士通 1時間05分49秒 9位 木津 晶夫 カネボウ 1時間05分49秒 11位 高橋 尚弥 安川電機 1時間05分59秒 11位 上門 大祐 大塚製薬 1時間05分59秒 13位 佐藤 悠基 日清食品グループ 1時間06分03秒 14位 的場 亮太 小森コーポレーション 1時間06分11秒 15位 藤本 拓 トヨタ自動車 1時間06分15秒 16位 市田 孝 旭化成 1時間06分18秒 16位 猪浦 舜 八千代工業 1時間06分18秒 18位 小山 司 SUBARU 1時間06分25秒 19位 田口 雅也 Honda 1時間06分26秒 20位 高田 康暉 住友電工 1時間06分28秒 20位 小椋 裕介 ヤクルト 1時間06分28秒 22位 聞谷 賢人 トヨタ紡織 1時間06分34秒 23位 福田 穣 西鉄 1時間06分42秒 24位 池田 紀保 プレス工業 1時間06分49秒 25位 大塚 祥平 九電工 1時間07分05秒 26位 細森 大輔 YKK 1時間07分06秒 27位 園田 隼 黒崎播磨 1時間07分34秒 28位 三輪 晋大朗 NTN 1時間07分48秒 29位 栃木 渡 日立物流 1時間08分10秒 30位 飯沼 健太 SGホールディングスグループ 1時間08分12秒 31位 馬場 翔大 NTT西日本 1時間08分21秒 32位 五ヶ谷 宏司 JR東日本 1時間09分03秒 33位 鈴木 柊成 中央発條 1時間09分33秒 34位 溝田 槙悟 戸上電機製作所 1時間09分47秒 35位 大野 日暉 愛三工業 1時間10分35秒 36位 桜庭 宏暢 セキノ興産 1時間11分35秒 37位 堤 渉 ひらまつ病院 1時間11分43秒 5区 順位 選手名 企業名 通過記録 1位 服部 勇馬 トヨタ自動車 45分47秒 2位 村山 謙太 旭化成 46分13秒 3位 定方 俊樹 MHPS 46分22秒 4位 橋本 澪 マツダ 46分23秒 5位 星 創太 富士通 46分29秒 6位 山本 浩之 コニカミノルタ 46分53秒 7位 松井 智靖 中国電力 46分55秒 8位 細谷 恭平 黒崎播磨 47分01秒 9位 浅岡 満憲 日立物流 47分10秒 10位 中本 健太郎 安川電機 47分11秒 11位 口町 亮 SUBARU 47分14秒 11位 押川 裕貴 トヨタ自動車九州 47分14秒 13位 坂本 佳太 小森コーポレーション 47分18秒 14位 中西 亮貴 トーエネック 47分19秒 15位 西山 凌平 トヨタ紡織 47分25秒 15位 高瀬 無量 日清食品グループ 47分25秒 17位 渡辺 力将 NTT西日本 47分32秒 18位 棟方 雄己 カネボウ 47分37秒 19位 熊谷 拓馬 住友電工 47分40秒 20位 大﨑 翔也 中電工 47分56秒 21位 宮上 翔太 九電工 48分02秒 22位 野田 一貴 大塚製薬 48分04秒 23位 住田 優範 愛知製鋼 48分06秒 24位 末上 哲平 YKK 48分08秒 25位 今村 俊 プレス工業 48分09秒 26位 春日 千速 ヤクルト 48分24秒 27位 中西 玄気 愛三工業 48分30秒 28位 作田 直也 JR東日本 48分31秒 29位 齋田 直輝 NTN 48分32秒 29位 橋爪 孝安 SGホールディングスグループ 48分32秒 31位 大野 雄揮 中央発條 48分59秒 32位 山本 竜也 八千代工業 49分05秒 33位 岩崎 祐樹 セキノ興産 49分29秒 34位 石田 和也 西鉄 50分41秒 35位 藤田 啓生 ひらまつ病院 50分42秒 36位 山中 秀仁 Honda 51分05秒 37位 平 敏治 戸上電機製作所 51分30秒 6区 順位 選手名 企業名 通過記録 1位 市田 宏 旭化成 36分14秒 2位 横手 健 富士通 36分21秒 3位 服部 翔大 Honda 36分30秒 4位 橋本 隆光 小森コーポレーション 36分31秒 5位 窪田 忍 トヨタ自動車 36分37秒 5位 藤原 滋記 SUBARU 36分37秒 7位 村本 一樹 住友電工 36分40秒 8位 宇賀地 強 コニカミノルタ 36分43秒 9位 木滑 良 MHPS 36分50秒 10位 西川 凌矢 トーエネック 36分52秒 11位 久井原 歩 黒崎播磨 36分53秒 12位 改木 悠真 トヨタ自動車九州 36分56秒 13位 城越 勇星 NTT西日本 37分01秒 14位 武藤 健太 日清食品グループ 37分03秒 14位 稲毛 悠太 プレス工業 37分03秒 16位 代田 修平 カネボウ 37分04秒 16位 石川 裕之 愛三工業 37分08秒 18位 兼実 省伍 中国電力 37分10秒 18位 吉田 亮壱 九電工 37分10秒 20位 千葉 一慶 八千代工業 37分13秒 21位 秦 将吾 大塚製薬 37分17秒 22位 松尾 修治 中電工 37分19秒 22位 日下 佳祐 日立物流 37分19秒 24位 小早川 健 NTN 37分22秒 25位 松宮 隆行 愛知製鋼 37分31秒 26位 加藤 風磨 安川電機 37分33秒 27位 及川 佑太 YKK 37分35秒 28位 加藤 德一 ヤクルト 37分41秒 29位 冨田 三貴 西鉄 37分42秒 30位 新井 翔理 マツダ 37分43秒 31位 菊池 貴文 SGホールディングスグループ 37分55秒 32位 花澤 賢人 JR東日本 38分10秒 33位 松宮 祐行 セキノ興産 38分20秒 34位 河村 知樹 トヨタ紡織 38分23秒 35位 吾妻 佑起 中央発條 38分43秒 36位 末次 亮 ひらまつ病院 39分36秒 36位 樋口 秀星 戸上電機製作所 39分39秒 7区 順位 選手名 企業名 通過記録 1位 古賀 淳紫 安川電機 45分36秒 2位 大六野 秀畝 旭化成 45分48秒 3位 岩田 勇治 MHPS 45分50秒 4位 三浦 洋希 日清食品グループ 46分25秒 5位 髙井 和治 九電工 46分27秒 6位 谷川 智浩 コニカミノルタ 46分28秒 7位 松本 稜 トヨタ自動車 46分31秒 8位 奥野 翔弥 トヨタ自動車九州 46分34秒 9位 竹内 竜真 日立物流 46分34秒 10位 西澤 卓弥 トーエネック 46分48秒 11位 足羽 純実 Honda 46分49秒 12位 西澤 佳洋 小森コーポレーション 46分50秒 13位 清谷 匠 中国電力 46分53秒 14位 青木 優 カネボウ 46分55秒 15位 畑中 大輝 中電工 46分56秒 15位 岡田 竜治 大塚製薬 46分56秒 17位 藤村 行央 住友電工 46分57秒 18位 向 晃平 マツダ 46分59秒 19位 益田 賢太朗 NTT西日本 47分08秒 20位 山田 稜 八千代工業 47分11秒 21位 秋山 清仁 愛知製鋼 47分14秒 22位 佐々木 寛文 プレス工業 47分21秒 23位 佐藤 佑輔 富士通 47分23秒 24位 海老澤 剛 YKK 47分38秒 25位 其田 健也 JR東日本 47分52秒 26位 池田 宗司 ヤクルト 47分54秒 27位 天野 正治 NTN 47分56秒 28位 塩谷 桂大 SUBARU 48分00秒 29位 松本 伸之 愛三工業 48分04秒 30位 鴛海 辰矢 西鉄 48分16秒 31位 林 竜之介 SGホールディングスグループ 48分22秒 32位 濵野 秀 トヨタ紡織 48分46秒 33位 小西 祐也 黒崎播磨 48分55秒 34位 石田 康雄 セキノ興産 49分18秒 35位 石井 格人 中央発條 49分20秒 36位 出雲 一真 戸上電機製作所 51分15秒 37位 川谷 勇貴 ひらまつ病院 51分30秒 ニューイヤー駅伝2019の区間賞や区間記録と区間新記録 1区の区間賞や区間記録 企業名 九電工 選手名 中村 信一郎 区間記録 35分57秒 2区の区間賞や区間記録 企業名 愛三工業 選手名 R. 設楽悠太選手は少し元気がない感じでした。
1区:西池和人(法政大学)• 古賀裕樹(山梨学院大学) 日立物流(前回大会21位)• 6区:市田宏 (大東文化大学)• (高崎中継所・太田中継所)• 2区:ビダン・カロキ(DeNA)• 1区:篠原義裕(法政大学)• ニューイヤー駅伝2019区間エントリー選手 最後に、ニューイヤー駅伝2019の区間エントリー選手を2018年度の順位順にみていきたいと思います。
。 4:55:37 小森コーポ• 5位にコニカミノルタ、ちょっと低迷するときもありましたが、今回はきっちりと中位での入賞を果たしました。 第1移動車…佐藤文康• ニューイヤー駅伝の歴史は、日本の駅伝の歴史。
1区:中村信一郎(早稲田大学)• 36チーム出場し、トップと35位がわずかに49秒差という大接戦となりましたが、制したのが九電工の中村、早稲田時代から1区で活躍していますしたが、実業団でも区間賞を獲得するとは素晴らしいですね。
4:56:53 愛知製鋼• 8位にカネボウ、最後の入賞枠に入りました。 8:30以前のパートでは進行を担当)• 後ろでゴールになった足羽選手の出し切る走り好印象です。
群馬県庁前を9時15分にスタートし、ゴール予想時刻は13時59分です。
宇内梨沙(高崎中継所・太田中継所)• 4区:馬場翔大(駒澤大学)• 前評判通りの強さを見せたとも言えますし、そこに割って入ったMHPSの強さも光ります。
第52回((20年))までは、本大会上位15位までに入ることができれば次回は予選の順位に関係なく出場することができたが( シード権、競技要項より)、第53回((平成21年))からはシード制が廃止され、各予選での上位入賞チームが出場権を獲得する方式となった。 。
141位~3位までのチーム総合タイムは、それぞれ大会新記録をマークしています。
優勝候補では旭化成の紘太が6位、トヨタの早川が9位、富士通の潰滝が15位となっており、いずれも秒差ですから、優勝争いに向けては、まだまだこれからというところでしたね。 4区:井上大仁(MHPS)1時間04分37秒• トヨタ紡織 前回から大幅に戦力がアップしています。 3 km 37 旭化成 4時間06分28秒 エスビー食品 4時間06分43秒 ダイエー 4時間10分07秒 第43回 1月1日 群馬 86. 4:53:31 住友電工• 6区:窪田忍(駒澤大学)• 広田雄希(東海大学)• JR東日本の寺田夏生選手は、GMOの下田裕太選手と最後まで争ってましたが… 最後は寺田選手が前に出てそのままゴールと思いきや ゴール手前に交差点があったので、一瞬ドキッとしました 笑 今回も好記録が連発しましが… 最近は、気象条件が良ければ 厚底効果もあって好記録が連発する傾向で、しかも 大幅な記録更新と言うのが特徴的だと思うので、最初は厳しいと思われていたMGCファイナルチャレンジも面白くなって来たと思います。
とともにの二大駅伝競走の1つとして親しまれている。
3区:国行麗生(東海大学)• 各定点ポイントの実況も兼務) 天気予報 [ ]• ニューイヤー駅伝2019 結果速報順位・出場チーム・日程コース・予選会も! ずっとスポーツ!. 7人中5人が村山兄弟、市田兄弟、大六野と同期というまさに黄金世代が今回も中心となり、チームも栄冠に導きました。
7平賀翔太(早稲田大学)• 7位:コニカミノルタ• 初田啓介(優勝インタビュー。