なんとももどかしいですね。 この時点でAKS側は、事実関係を明らかにするためとして男性2人への尋問を求めており、和解に関しても「留保する」とし、一方の被告側は和解を前向きに検討する姿勢を示していたのですが、結局はAKS側も矛を収め、和解に向けて被告側とやり取りしていることを今回明らかにしました。 山口との関係を修復するため話し合おうと、自宅前で事件になった。
16AKSはそのお金を山口に差し出せばいい。
所詮、ファンの声や商売道具の一つでしかないメンバーの叫び声など権力者には届かないということがよくわかった。 3月22日、ついに暴行事件の第三者委員会による調査報告会見が行われ、松村匠運営責任者兼取締役(すでに解任)や、早川麻依子NGT48劇場支配人らが登場。
動画配信は中途半端なところで途切れてしまったが、山口は明朝にTwitterで次のように詳細を明かした。
そんな簡単に調べて分かる事を裁判の準備書面に書くのは不自然。 DMを2回返信してしまったが私的に会った事はない。 《私は平成28年11月27日に幕張メッセで開かれた「LOVE TRIP」握手会、平成28年12月17日インテックス大阪で山口真帆と会話をしました。
8さすがにない、それはない。
なんて事…。 記事によれば、この数字は事件の現場となった山口真帆の部屋番号を示しているそうで、<同じマンション内で2人の私的交流があったことをうかがわせる>とあった。 NGT公式が何も発表していない中でのサプライズ出演で、なぜか山口さんが騒動を謝罪するという謎の演出に、NGT運営への批判が強まっています。
山口真帆さんの精神状態が心配です。
元NGT48の山口真帆が「山口真帆と襲撃男とのツーショットを独占入手」と報道された件について10月30日、自身のTwitterで「独占入手って昨日の裁判資料? 横流ししてもらった以外何があるんだろう?」と情報の入手先について指摘、怒りを爆発させた。
<私は先月公演終わり帰宅時に男2人に襲われました> <あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、あるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそのかしていました> 居住する新潟市内のマンション(NGT48メンバーが寮として使用)で男2人に襲われたのは、この2018年12月8日のことだった。
14和解もなにも、もともと前NGT48劇場版支配人がこの被告たちとつながっていたんですよね? 和解すべきは、山口さんとAKS・犯人グループだと思うのですが。
なお、20日に行われた原告側と被告側の非公開の協議では、被告側が山口への暴行を否定。
ちなみに被告はこの動画内で、AKSへ請求棄却を求めたうえで、前述の「スポニチ」に掲載された山口との証拠写真をメディアに流したのは自分ではないと否定していた。 この時点では、NGT運営側はまだコメントを出していません。 それが目的の裁判でしたよね? それがなければ、NGTはおろか、AKSがグループを所持してる限りは完全に終わりだと思いますよ。
山口真帆が住んでいる同じ時期にマンションに転居した事だって、不動産屋に聞けば分かると思うが。